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 郷土料理

じゃっぱ汁

”じゃっぱ”とは、津軽弁で”雑把”のこと。
三枚におろした魚の切り身、頭、内臓などをさす。
これらを、ぶつ切りにし野菜などと味噌で煮込んだ汁。
地元ではおなじみの料理である。

きりたんぽ

秋田県を代表する郷土料理。
竹輪のように粳米をすりつぶしものを杉棒に巻きつけ、焼いて食べる。
味噌をつけたり、鍋の具材にして食べる。
起源はマタギ料理といわれているが、いつしか家庭料理となったようだ。
よく似たものに”だまこもち”がある。

ハタハタ

秋田県の食卓ではおなじみの魚。
かつては、大量に買い、塩漬けや味噌漬けなどにしていた。
ほかにも、塩焼き、田楽、鍋、すしの具材にも。

ハタハタ寿司

江戸時代から親しまれている正月料理。
熟れすしの一種で、ハタハタを塩漬けにしてから、麹や飯、野菜などとともに3〜4週間、漬け込んでから食べる。

しょっつる

秋田の名物”ハタハタ”からつくられる魚醤。
秋田の郷土料理の調味料としては定番。
さまざまな料理に使われている。